【本】ミステリーシーン編集部『現代ミステリーの収穫Ⅲ ロスト・コースト』-可もなく不可もなく



米ミステリ専門誌が選んだアンソロジー第三弾。


キャロル・ネルスン・ダグラスやマーシャ・マラーのシリーズ・キャラクターものも収められているが、日本には馴染みのない作家が大半だ。


可もなく不可もなくだけれど、ベストスリーを選ぶとしたら、しゃべるゴリラをアリバイ証人に仕立て上げようとした男。

ナンシー・ピカード「証人」。ひたすらツイていない日。

エド・ゴーマン「よくある日、よくある夜」。ジャズ・ミュージシャンの秘められた過去。ピータ・ストラウブ「ポークパイ・ハット」。


ストラウブは相変わらずの純文学調でねっちこいストーリーだけれど、この作品だけでも読む価値あり。


その他の作家陣は以下の通り
ロバート・バーナード/ウェンディ・ホーンズビー/ラリー・セグリフ/イアン・ランキン/リズ・ホリデー/ジョー・バニスター/シャーリン・マクラム

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

10 | 2017/11 | 12
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
ありがとう
プロフィール

hit4papa

Author:hit4papa
日常の事をつらつら記録していましたが、一年過ぎた頃から読書の備忘録になってしまいました。日々の事などはTwitterにて。

最新記事
最新トラックバック
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

にほん ブログ村
ブクログ
twitter
本が好き!
月別アーカイブ