FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【本】大道 珠貴『しょっぱいドライブ』-小説として単につまらない」との評に激しく同意



港町を舞台に三十代女性と老人とのうだうだの交際を描いた作品。


収録されている他の二作品も同様だが、女性主人公が心のうちが響いてこず、退屈な世間話につき合わされたような錯覚に陥る。

愛が存在せず、むしろ老醜さえ感じている男性への依存は、よくある事ではあるがゆえに、表面上のことをつらつら述べられても読み手は何も得られない。

あえてそういうところを狙っているとしたならば、成功しているのだろう。


純文学としての文章表現にも感じ入る事ができなかった。


芥川賞選考委員の村上龍さんが「小説として単につまらない」と評したそうだが激しく同意。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

08 | 2018/09 | 10
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ありがとう
プロフィール

hit4papa

Author:hit4papa
日常の事をつらつら記録していましたが、一年過ぎた頃から読書の備忘録になってしまいました。日々の事などはTwitterにて。

最新記事
最新トラックバック
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

にほん ブログ村
ブクログ
twitter
本が好き!
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。