【本】ミステリーシーン編集部編『現代ミステリの収穫』-ごった煮感が否めない



米ミステリ専門誌が選んだアンソロジー第四弾。


タイトル作はローレンス・ブロックの殺し屋ケラーもので抜群の安定感だ。

大御所ジュリアン・シモンズの作品も読むことができる。


マフィアのドタバタ抗争劇 ジョン・ラッツ「アンチョビー」、中世を舞台にした幻想的なミステリ ダグ・アリンMWA受賞作「踊る熊」、突然の殺人者の訪問 ビル・プロンジーニ「奈落の底から」がマイ・ベスト・スリー。


アンソロジーはテーマが設定されている方が好みだが、本シリーズはそれがなくてごった煮感が否めない。

暫くすると忘却の彼方へいってしまいそうではある。


その他の作家陣は以下のとおり。

J・A・ジャンス/ジャン・グレイプ/デイナ・スタベノウ/マックス・アラン・コリンズ/バーバラ・コリンズ/ブレンダン・デュボイス/ブレンダ・メルトン・バーナム/ジャスティン・スコット/ダグ・アリン

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