【本】三田誠広『都の西北』-エッセイとして楽しむには中途半端な昔っぷり



芥川賞作家 三田誠広さんが、母校早稲田大学と早稲田周辺のアレコレを記した75話からなるエッセイ。

一話毎に二ページの文章と黒鉄ヒロシさんの挿絵で構成されている。


本書の出版がワープロが100万円をきるかどうかの昭和50年代後半頃で、エッセイとして楽しむには中途半端な昔っぷりだ。

学生運動の思い出話しなどを語られても、さすがにピンとこないのが正直なところ。

早稲田出身ならあるいは別なのだろうが、心に響く何事もないまま読み終えてしまった。


そもそも、著者の作品は『僕って何』、『いちご同盟』だけしか読んだことがないため、著者その人に思い入れがない。

こういう場合、エッセイを読んではいけないと反省した次第。


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

10 | 2017/11 | 12
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
ありがとう
プロフィール

hit4papa

Author:hit4papa
日常の事をつらつら記録していましたが、一年過ぎた頃から読書の備忘録になってしまいました。日々の事などはTwitterにて。

最新記事
最新トラックバック
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

にほん ブログ村
ブクログ
twitter
本が好き!
月別アーカイブ