【本】ジャック・ケッチャム『ロード・キル』-スプラッターだけで終わらない奥深さ



偶然目撃した殺人現場で、シリアルキラーの本性が爆発した男。

ケッチャムの作品は、本を閉じたくなるような残酷な描写から、スプラッターホラーとして見られがち。

しかしながら、心の闇を抉る力強さで、それだけに終わらない奥深い作品となっている。


本作品も、殺人を犯した男女の葛藤や、捜査官の懊悩、被害者となる人々の日々が綿密に描かれていて、読みごたえがある。

シリアルキラーのキレっぷりもなかなかで、エンターテイメント性の高い。

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